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沖縄で購入!結婚指輪に入った沖縄伝統のミンサー柄ってなに?

    

結婚指輪について少しでも調べたことのある方なら、沖縄ミンサー柄について聞いたことがあるのではないでしょうか。

ですが沖縄ミンサー柄とは具体的にどのような意味を持つのか、どのような歴史を持つ柄なのかを詳しく知っている方はあまりいないかもしれません。

今回は沖縄ミンサー柄とはどのようなものなのかなど、基本的な知識から説明していきたいと思います。

 

沖縄伝統のミンサー柄とはいったいなんなのか

ミンサー柄とはいったい何かと言うと、琉球王朝の時代から沖縄に伝わる「ミンサー織り」の柄のことです。

その柄は五つと四つの四角から成り、「いつ(5つ)の世(4つ)も末長く幸せに」というとてもロマンチックな意味が込められているのです。

またこの模様には大事な人を守ってくれるお守りのような力があると昔から信じられていて、沖縄では大切な人への贈り物として重宝されてきました。

本来は藍色の地に五つの四角と四つの四角を用いて、絣模様を表し着物の帯として使用していたものですが、この沖縄の伝統的な模様を永遠の愛を誓う結婚指輪にも取り入れようということで取り入れられ、人気を博しています。

シンプルではありますが、これからの人生を一緒にいきていく二人にぴったりの想いの詰まった模様ですので、沖縄で結婚式を挙げるという方で沖縄にちなんだ結婚指輪や婚約指輪の購入を検討されている方はもちろん、沖縄にこれまで全く縁もゆかりもなかったという方でもこの柄の持つ想いに惹かれたならば、ぜひ購入を検討してみてください。

沖縄伝統のミンサー柄の成り立ちは?

ミンサー織りは沖縄の伝統的な織物の一つで、その歴史は遡ること今から約400年前の琉球王朝時代であると言われています。

17~18世紀に綿の交易記録があることからこの頃から琉球王国で綿花が栽培されるようになったと言われており、それと時期を同じくして琉球王国が南方の文化を取り入れていく過程で、この柄ができたとされています。

この柄は八重山地方の発祥です。男性に求婚された女性が返事をする代わりに、狭い幅の織物を織って男性に贈ったことから、幅の狭い綿でできた織物「綿狭」(みんさー)と呼ばれ、これが転じて「ミンサー」になったと言われています。

四角の柄のまわりには、小さなマス目がびっしりと並んでおり、これはムカデの足をイメージしたもので、通い婚の風習があった時代に、求婚された女性が「いつの世までも足しげくお通い下さい」という想いを込めて男性に贈っていました。

これに加えて藍を何度も重ねて染めて作るので、「愛を込めて」という意味があるという説もあります。このように歴史的にも永遠の愛の証として用いられてきた柄なのですね。

結婚指輪にミンサー柄を取り入れるには

こんなにロマンチックな意味が込められている柄を具体的にはどうやって指輪に取り入れればいいのでしょうか。

指輪に柄を取り入れる方法としてはいくつかの方法があるので順に紹介していきます。

一つ目は指輪の表面に刻むという方法があります。

表面に刻んであるといつ見ても目に入ってきていつまでも結婚したての、愛を誓ったころの気持ちを忘れることなく過ごせそうですね。

表面に刻むという方法は大変難しく、日本に数台しかないというかなり貴重な機械を用いる必要があります。

二つ目は指輪の内側に刻むという方法です。

内側に刻むということは指輪を身につけているときは柄を見ることはできなくなってしまいますが、二人だけにしか分からないシークレット刻印ということで、これはこれでなんだかロマンチックな気持ちになりますね。

沖縄にゆかりがあるということで基本的には沖縄のショップで作るのが良いと思いますが、沖縄に実際に行かなくても電話のみでオーダーメイドとしてこの柄を用いたものを作れるショップもありますので、検討してみてはいかがでしょうか。